筋肉の動きを抑制する効果|ボトックス効果でなりたい自分になろう【抵抗なく試せる】

サイトメニュー

筋肉の動きを抑制する効果

注射

クリニックにより差がある

ボトックスは元々医療目的で開発が進められた商品です。眼科で使用されることが多く、斜視の治療で用いられてきました。斜視というのは眼の筋肉が一部分だけ緊張してしまうことで、眼球が正面を向かないという症状が出る病気です。筋肉は強すぎても弱すぎてもだめで、ほど良くバランスがとれた状態が正常です。体の中の色々な部位でそのようにバランスを取り合いながら筋肉の働きが保たれています。斜視の治療では過剰に強くなっている部位の筋肉にボトックスを用いて筋肉の緊張をとり、眼球を正面に向かせます。アメリカでこの治療が開始されたのが40年ほど前なので、歴史のある薬剤です。そして日本の眼科治療に用いられるようになって20年ほどが経ちます。国内でも使用例も多いので安心して使える製剤だと言えるでしょう。美容目的で使用されるのはここ最近10年ほどですが、この10年の間に大きく技術が進歩しました。顔に使う時には表情シワをなくすだけでなく、小顔効果を出したり、首元のたるみに使われたりすることもあります。こういったボトックス効果は使う部位や目的によって使用量などを調整して、希望する状態に近づけるようにします。表情シワに使用する時には、強くボトックス効果が出過ぎると固い表情になってしまう恐れがあります。しかし、効果が少なすぎるとシワがでてしまうので、ちょうど良い状態になるよう繊細な微調整が必要になります。シワをなくすと言っても、皮膚にメスを入れるわけでなく、ボトックス効果でシワができる部位だけを動かさなくします。その部位だけに効果がでるので副作用はほとんどありません。ボトックスは使う部位によって適切な使用量が変わってきます。そのため、価格は使用量が多い部位のほうが高くなる傾向があるでしょう。そしてもうひとつの特徴はクリニックによって価格の差が大きいということです。ボトックス効果は一度施術を受ければ一生続くわけでなく、一定期間が過ぎるとなくなっていきます。そのため、ボトックス効果を持続させたい時には、何カ月かに一度施術を受ける必要があります。そういった特徴のある治療法なので、初回だけがとても安く設定されているクリニックもあります。最初の施術はお試し感覚で受けられるような価格にして、2回目以降から少し高くなるという料金設定になっています。まだ一度も受けたことがない人は、そういったクリニックを利用すると、出費のダメージを最小にしながらボトックス治療が試せます。一度試してみて、ボトックス効果に満足できなければ、1回きりにしても大丈夫です。元の状態に戻るだけで、治療を続けなくても特別な害はありません。もしも、一度受けてみて、もう一度受けたいと考えた時にはできるだけ同じクリニックがおすすめです。もちろん一度目の対応に不満がある場合は変えたほうが賢明ですが、特に悪いところがない場合は、同じところで施術を受けるようにしましょう。これは最初のボトックス効果の出方を見ながら、二回目の施術の調整を行えるというメリットがあるからです。今までの経過を知っているので、それを二回目以降に生かした治療が行えます。副作用が出た場合も、一度報告をしておけば、その後ずっと情報を共有できます。